イオシスで買取後はデータ消去してくれる?自分でできる初期化手順を解説!

イオシス

この記事は、専門用語を一切使わずに、準備からお店選び、そして「データ消去証明書」を受け取るまで、解説します。

初めてスマホを売却する際、ご自身の写真や連絡先といった個人情報を守るためのご自身でやるべき3つの準備と、信頼できるお店が持つ3つの証さえ知れば、不安は解消できます。

本記事では、最も合理的な売却先を自信を持って選べるようになります。

「自分で初期化したのに…」ではもう遅い?

ご自身でスマートフォンの初期化を行うことは、データを守る上で非常に重要で、必ず行っていただきたい準備です。

しかし、多くの方が陥りがちな「初期化したから、もうデータは完全に消えて大丈夫」という思い込みには、実は少しだけ危険が潜んでいます。

例えるなら、スマートフォンの「初期化」とは、分厚い本の「目次」だけを消し去る作業に似ています。

目次がなければ、どこに何が書いてあるか分からなくなり、一見すると中身は空っぽに見えます。

しかし、データ自体は、まだ中に残っている状態なのです。

特殊な専門ツールを使えば、この残されたデータから情報を復元できてしまう可能性がゼロではありません。

だからこそ、もう一歩踏み込んだプロの作業が必要不可欠だと考えています。

ご自身の初期化と専門店のデータ消去の決定的違い

ご自身で行う「初期化」と専門店が行う「データ消去」は、似ているようで全く異なる、不十分な代替関係にあります。

本の例で言えば、プロが行う専門的な「データ消去」とは、本の全ページを、一文字も読めなくなるまで真っ黒に塗りつぶしてしまう作業です。

一度真っ黒に塗りつぶしてしまえば、どんな専門家でも元の文章を読み解くことはできません。

この「真っ黒に塗りつぶす」作業を実現するのが、「Blancco(ブランコ)」のような世界基準のプロ用専門ソフトです。

Blanccoは、無意味なデータで何度も繰り返し上書きを行うことで、元のデータを復元不可能なレベルまで完全に消し去ります。

このBlanccoによるデータ消去こそが、プライバシーを守るため重要なのです。

失敗しないための「2ステップ準備」と「3つの確認」

敗しないための具体的な手順を見ていきましょう。

やるべきことは非常にシンプルで、「ご自身でやるべき準備」と「お店選びでの確認」の2つのステップに分かれています。

ステップ1:ご自身でやるべき3つの準備(チェックリスト)

まずは、スマートフォンをお店に持ち込む前に、ご自身で必ず行っていただきたい3つの準備です。

1. データのバックアップ
新しいスマートフォンに大切な写真や連絡先を移すために、iCloudかパソコンにデータのコピーを保管しておきましょう。

2. iCloudからサインアウト
「設定」アプリからご自身のApple IDをサインアウトしてください。

この作業を行うと、「iPhoneを探す」機能がオフになり、「アクティベーションロック」が解除されます。

3. iPhoneの初期化
最後に、「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」の順に進み、iPhoneを工場出荷状態に戻します。

一言アドバイス

上記3つの準備の中で、特に「2. iCloudからのサインアウト」だけは、絶対に忘れないでください。

なぜなら、このアクティベーションロックが解除されていないと、次にそのスマートフォンを使う人がアクティベートできず、結果として買取価格が大幅に下がったり、最悪の場合、買取自体ができなくなってしまうからです。

ステップ2:信頼できるお店を選ぶ3つの確認事項

ご自身での準備が終わったら、次はお店の信頼性を見極める番です。

以下の3つの「証」があるかどうかを、お店のウェブサイトなどで確認してみてください。

  1. :第三者機関のお墨付き「ADEC認証」
    お店のウェブサイトに「ADEC(データ適正消去実行証明協議会)」というマークがあるか探してみてください。

    このADEC認証は、そのお店のデータ消去プロセスが客観的に「信頼できる」ことを第三者が証明するものです。いわば、国が認めたお米の「JASマーク」のような、安心の証です。

  2. 証②:世界基準の消去ソフト「Blancco」
    「データ消去にはBlanccoを使用しています」といった記載があるかどうかも重要な確認ポイントです。

    世界中の政府機関でも採用されているこの専門ソフトを使っていることは、世界水準のセキュリティ意識を持っていることの証明になります。

  3. 証③:安心の最終確認「データ消去証明書」の発行
    最も確実な安心の証が、「データ消去証明書」を発行してくれるかどうかです。

    このデータ消去証明書は、目に見えないデータ消去作業が完了したことを形として証明し、「形ある安心」に変えてくれるものです。

    イオシスでは、ご希望のお客様にこの証明書を発行しています。

よくある3つの質問(FAQ)

Q1. 壊れて電源が入らないスマホでも、データ消去はしてもらえる?

A1. はい、可能です。

イオシスでは、電源が入らない端末でも、専門の機材を使ってデータ消去を行うので安心です。

ただし、物理的に激しく損傷している場合は、事前にお問い合わせするとスムーズです。

Q2. Androidのスマートフォンの場合も、手順は同じですか?

A2. 基本的な考え方は同じです。

Androidの場合は、「Googleアカウントの削除」と「端末のリセット(暗号化)」が重要な準備となります。

お店側が行う専門ソフトによるデータ消去のプロセスは、iPhoneでもAndroidでも変わりません。

Q3. 「データ消去証明書」の発行は有料ですか?

A3. はい、イオシスでは証明書の発行は有料(1台1,100円)です。

ご希望の場合は、買取お申し込み時に伝えましょう。

イオシスで買取後はデータ消去してくれるについてのまとめ

大切なスマートフォンを安心して手放すためには、「ご自身での3つの準備」で守りを固め、「お店選びの3つの確認」で信頼できる店舗を見つけることが不可欠です。

まずはお持ちのスマートフォンがいくらになるか、イオシスのウェブサイトで確認してはいかがでしょうか?

査定したからといって必ず売る必要はありません。

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